1/29(月)~1/31(水)にかけて、卒業論文、修士論文の発表会が行われました。
発表者と演題は以下の通りです。
M2
浅嶌ほのか:キハダ樹皮組織の凍結抵抗性に関与する可溶性成分に関する研究
近藤佳乃子:9~10世紀の道央および道東における擦文文化およびトビニタイ文化の焼失住居址にみられる木材利用
齋藤拓哉:ブナ種子に蓄積するストレス応答性タンパク質の機能評価
B4
川端祥太郎:交雑ポプラ細胞の小胞体構造について
北西央佑:苫小牧研究林に生育する落葉広葉樹7種の年輪幅変動に基づく指標年検出の試み
木下剛志:樹木種子の乾燥耐性に関する研究
千葉悠斗:広葉樹多湿心材の木部繊維間壁孔の構造と水分分布
土屋良:先史時代におけるハシドイの利用要因解明に向けた材質評価
(敬称略)
発表お疲れさまでした!
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